採用企業様の声


山梨県内を中心に「アマノパークス」を運営され、創業以来、まいにち「お・い・し・い」デパートを目指し「味・質・モノ・環境」にこだわり、地域のお客様に情報発信基地として豊かさで幸せを感じる上質な食生活の提案をされている企業様

 株式会社アマノ 

 営業統括本部長 輿石 晋 様

導入の経緯をおきかせください。

 システムの導入は、シーピー化成から案内され、現T-Must社長のプレゼンで決定しました。

 最初は他の表示システムを導入する方向で進んでおりデモ機の手配まで済んでいましたが、Food CASの説明を聞いた時に、システム会社の作ったものではなく、容器メーカーとして担当バイヤーとの商談や現場経験したからこそわかる事が多く組込まれており、使う立場に立った設計で、扱いやすさが一番の決め手になりました。

導入してよかった点をおきかせください。

 弊社は、地域密着で店舗ごとにお客様が求めている商品が違うという事を理解したうえで、生鮮食品に関してはある程度店舗に任せた商品作りをしています。

 そのため、各店舗にそれぞれCAS systemsを導入し、運営しています。

 専用フォーマットを回収した店舗から他店舗へも原材料情報は共有するようにしています。

 惣菜商品は特に店舗ごとに特色を出している為、独自に原材料を組み変える必要がありますが、担当者の負担にはなっていないようです。

 季節商品や、催事商品の作成にはスピード感が必要ですが、CAS systemsは原材料を選んで、使用量を入力するだけで新たな商品の表示が完成するので、誰でも簡単に作成できるから大変助かっています。

 担当者としては、面倒だった表示作成から解放され、お客様の喜ぶ顔、『おいしかったよ!』の為に創意工夫をして喜んでいただくものを作ることに専念できるので、手放すことが出来ないツールになっています。

 また、システムの使用方法以外の食品表示についての質問にも迅速に答えて貰っている様でその部分も大変助かっています。


広島県で「安全・安心・豊かなくらし」をモットーに、産直商品や共済、介護、葬祭などさまざまなサービスを提供されている企業様

 生活協同組合ひろしま 

生鮮企画グループ課長 日山 稔 様 

導入の経緯をおきかせください。

 現T-Must社長がシーピー化成在任中に広島地区担当者から案内され、興味をもち、プレゼンをお願いしました。

 現場担当者の意見に重点を置き、考慮した結果。他者のソフトより現場目線が感じられ、一番使い易そうとの意見が多く採用致しました。

 私自身も、Food CASのプレゼンをきいた時に、実際の現場で行われている作業をよく理解して作り込んでいるというイメージでした。

 また、九州地区や東北地区の生協でも採用しているという事が決め手になりました。

導入してよかった点をおきかせください。

生協ひろしまは、『安全・安心・豊かなくらし』をモットーに店舗運営を行っています。、組合員さんに「安全・安心」を。そんな思いから産地や原材料の表示はもちろん、食品添加物や環境問題などに配慮した独自の基準に基づいて提供しています。

「納得価格」「新鮮をお届け」「充実の品揃え」。季節にあった食材を充実させた食卓に「旬」をお届けしたいと思っています。

美味しく、安全なものを組合員さんに届ける為には、分かりやすい食品表示も大切です。CAS systemsは、複雑な添加物の名称を法令に基づいた方法で自動的に集約計算してくれるので、表示で正式名称・別名・簡略名などがごちゃ混ぜになっていた表示がすっきりと誰が見ても認識しやすい表示に変わりました。

メーカーに依頼する専用フォーマットのチェックさえ回収時にきっちりしておけば、専門知識や経験が無くても誰でも表示が作成できるので大変助かっています。

生鮮担当者5名のパソコンにシステムを入れており、オリジナル・季節商品など今まで以上に喜んで頂ける売り場作りが出来るのではと期待しています。


千葉県を営業基盤とするスーパーマーケット「ナリタヤ」、「ナリタヤ食彩館」を運営され、. よりよい商品の提供とお客様に喜ばれる接客を心がけ、店舗数を拡大されている企業様

 株式会社ナリタヤ

 デリカ惣菜バイヤー 橘 雄太 様

導入の経緯をおきかせください。

 以前は、プリンターメーカーから紹介されたソフトを導入していましたが、扱いが難しく、専用フォーマットの回収がとても困難でした。

 秘密保持契約を結ぶなど対策を取りましたが、あまりにも時間がかかり、ソフト自体も何かの検査機かと思うくらい複雑でした。

 運用に困っていた時にFood CASというシステムの存在を知りました。

 私たちスーパーマーケットが活用するには十分な機能を備えており、専門知識を持たずとも、誰でも表示作成が簡単に出来る点に注目し、導入を決定しました。

導入してよかった点をおきかせください。

 今、会社としては5台契約しており、生鮮部ごとに活用しています。

 専用フォーマットは最初説明が有った通りで、メーカーの社外秘に当たらない部分だけを記入してもらう為、回収が早くて良いです。

 生ものなどに関しては、日本食品標準成分表からワンクリックで取込めるので、自分たちで調べて、転記する手間が省けました。

 回収した専用フォーマットの記入チェックさえしっかり行えば、後は、Food CASが販売に必要な表示を全て作ってくれるので助かっています。

 今は、パートさんに作成してもらったりしますが、入力項目が使用量を入れるくらいで全てシステムが処理してくれるので安心して運用できています。

 新製品や季節商材などの企画から販売までの時間が大変短く、バイヤーとしてはお客様の為に美味しいものを一生懸命作成するだけで、今まで面倒だった表示作成から解放されるので、ますます美味しいものを作って行こうと思っています。


 

広島県・岡山県・愛媛県・徳島県・香川県・兵庫県に、24時間営業を特色に展開しているスーパーマーケットチェーン様

H社

ベーカリー担当 様

導入の経緯をおきかせください。

 以前は、かなりの経験と専門知識を用いて表示作成を行っていた為、時間が掛かっていた為、システムの導入を検討致しました。

 プリンターメーカーが勧めていたものと、シーピー化成の作ったFood CASのどちらを採用するかという話になり、役員会議にて2社の担当者よりプレゼンをしてもらいましたが、その時に使用する立場から見ると圧倒的にFood CASの方がスーパーマーケット、小売業の現場に即したシステムであるとの判断により採用が決定したと聞いております。

導入してよかった点をおきかせください。

 Food CASを使用し始めてもう5年近くなると思います。

 採用時にフォーマットの記入方法の説明会などを開いて頂き、各メーカーの認識も深まり、今ではフォーマットの回収も大変早く、正確なものが集まってきています。

 フォーマットの取込みも簡単で、自ら手打ち入力をすることもなくヒューマンエラーの削減にも繋がっていると思います。

 作業の途中で疑問点が出た時も、連絡をすれば、その場ですぐ解決できるので作業を止めること無くストレスなく仕事が進められています。

 作業としては、今までのマニュアル作成作業に近いため、使い勝手が良く、各原料の配合表を作る作業だけで、栄養成分・添加物・アレルゲン表示と、必要な情報は全て完成します。

 弊社は、多店舗展開をしており、安全には安全をとの方針で、私たちバイヤーが作成したデータを品質管理課で最終チェックしていますが、表示間違いは皆無に近い状態です。

 Food CASで作成したデータはプリンタ連携も問題なく、スムーズに取り組めています。

 今では、アプリに切替っており、作業もストレスなく進める事ができ大変助かっております。


北九州、福岡、筑豊、熊本、山口、下関で元気なスーパーマーケット。お買い物の楽しさと、食の喜びをお届けするアミューズメントフードホール・ハローデイを展開されている企業様

 株式会社ハローデイ 

 商品部次長  堀田 浩 様

導入の経緯をおきかせください。

 弊社では、新しいメニュー・季節毎のメニューを積極的に開発していこうという事から、食品表示については早くから取り組んでいます。

 最初はデータベース系の会社が作ったシステムを導入しましたが、原材料データの収集が思うように進まず、専用サーバーを立て、業者説明会を何度も開きお願いしましたが、表示に使えるデータの収集が容易ではなく、困っておりました。

 導入当時は、Food CASの存在を知らなかったので仕方なかったのですが、高い授業料になりました。

 このままでは、しっかりとした表示が出来ないとの判断で、その時点で後2社がシステムを持っているという事が分かり、プレゼンをお願いしました。T-Mustの社長がシーピー化成の時から弊社に出入りしており、現場の意見が多く採り入れられており圧倒的にFood CASが現場に即しているとの意見が多く、切り替え導入することになりました。

 最初からCAS systemsを知っていれば、と少し悔やむ所です。

導入してよかった点をおきかせください。

 アミューズメントフードホール・ハローデイと言われているように、お買い物の楽しさと、食の喜びをお届けする。食を通じて幸せをつなぎたい 笑顔を通じて心をつなぎたい をポリシーにしています。

 お客様が来店して頂いた時に、「いつもと違う!」「季節が変わった!」「なんだか楽しい!」を感じて頂ける売り場作りには、新製品・季節商品・催事商品が必要です。

 今までは、新たな商品を開発したとしても、表示の作成作業が大変でタイムリーな商品展開が難しかったが、CAS systemsを導入してからは、その作業が大変簡単に素早く行えるようになりました。仕入先メーカーも大変協力的で、専用フォーマットの収集もストレスなく行えています。現状では各バイヤーがそれぞれ仕入先にフォーマットの記入依頼を行い、経営企画室でチェックを行った後、各バイヤーが取込み表示作成を行っています。

 原材料データのチェックさえしっかり行っておけば、後はバイヤーが使用量を入力するだけなので、間違いのない表示が簡単にスムーズに作成できています。

 ボンラパスを含むグループ企業の生鮮各担当バイヤーに1台ずつ持たせているので、これからもお客様に喜んでいただける変化ある売り場作りには欠かせないツールになっています。

 導入時にはT-Mustの企業規模と社歴が浅いという懸念点がありましたが、今となっては、システムについての改良意見なども積極的に取り入れてくれていて、操作方法以外でも表示に関する質問にも嫌な顔をせず的確に答えてくれている様で大変助かっています。


 

 

 

 

 

FoodCAS・CASPOをご利用いただいている企業様を一部ご紹介しています。
ここにご紹介している他にも、多数の企業様にてご利用いただいています。

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